砂遊びでは、座ったり水を使ったりで洋服が汚れることって多いと思います。
また、砂遊び後は洋服が汚れていて、買い物に行きづらいってことも！
そんな時に役立つのが「砂場着」
「プレイウェア」とも呼ばれています。
この記事でわかること
- 砂場着「クッカヒッポ」の特徴
- 砂場着を使ってみた感想
砂場着なら
子どもが目一杯遊んでも汚れから守ってくれる砂場着は、砂も入りにくいし脱ぎ着も簡単です。
砂場着「クッカヒッポ」の特徴
【砂場着「クッカヒッポ」の詳細】
| 服の型 | オーバーオール型 (ボタンなし) |
| サイズ | 80～90ｃｍ 縦横 69 x 43cm 90㎝（肩から足首まで65cm） |
| バック収納時 サイズ | 縦横：約18×17.5ｃｍ |
| 重量 | 約 58ｇ |
| 付属品 | バック型収納袋 |
| 種類 | 12種類 |
| 素材 | ポリエステル 100％ |
Amazon価格で約2000円とお安く、オシャレで可愛らしい砂場着です。
砂場着「クッカヒッポ」の特徴
- 左胸部分に光で反射するプリント付き
- 肩のゴム紐の左右色違い
(着替え時に表裏を区別する目印にできる) - 袖にゴム入りで砂や水が入りにくい
- ボタンなしで脱ぎ着がラクラク
- 撥水生地だから水を弾く
- 股部分の内側にシックステープ付き
（擦れたり引っ張られたりと破れやすい箇所の補強の役割）
砂場着の着用は、こんな感じ。
靴を履いた状態でも、下からズッポリ簡単に着させられます。
砂場着の洗濯や保管時には注意することがあります。
洗濯を繰り返す内に撥水効果が落ちてくるので、市販の撥水効果のあるスプレーを塗布をオススメします。
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砂場着の【3種類の特徴】【メリット・デメリット】【砂遊び以外に役立つ場面 4選】を詳しく紹介した記事はこちら。
実際に砂場着を使ってみた感想
肩のゴム紐の長さもちょうど良く。
地べたに座ったり水を使って砂がドロドロ状態で遊んでも、洋服がほとんど汚れませんでした。
ただし、靴が少し汚れてしまいました。
カバネコ
「靴を汚したくない」という方は、長靴を履いていこう。
これまでの砂遊びでは、汚れてもいい服で遊ばせていました。
その為、「砂場着は必要ないかな！」と思っていましたが！
砂場で遊んだ後に買い物に行くとなると「やっぱり汚れてほしくない」という思いから砂場着を購入しました。
砂場着のおかげで好きな服を着させることもできるし、洋服の汚れを気にする必要もなくなりました。
ママ
どこにでも連れて遊びに行けるよ。
そんな砂場着は、公園の遊具で遊ぶ時にも！毎年行く「潮干狩り」にも大活躍しています。