※当サイトには広告が含まれています。

【子育てが楽になる】ロボット掃除機は赤ちゃんのいる家庭におすすめ!

赤ちゃんの衛生面を考えるのならば、部屋を綺麗に保ちたい!

でも、毎日いっしょに過ごしながら頻繁に掃除をかけるのは、とても大変なことですよね。

ロボット掃除機があれば子育てで忙しくても自動で掃除をしくれます。

そのおかげで、掃除の負担が少しでも減り部屋もきれいに保つことができます。

ロボット掃除機の導入で、安心して子育てに専念することができました。

そして、時間にも余裕ができたことで、心にも余裕を作ることができました。

2年以上を使い続けてきて、子育てがとても楽になったことを実感しております。

でも、そんな優秀なロボット掃除機にもデメリットがあります。

でも、デメリット以上にメリットの方が大きいのがロボット掃除機の良いところです。

だからこそ、2年以上たった今でも大事に使い続け、子育て生活を楽にしています。

ロボット掃除機にはどんな【メリット・デメリット】や多彩な機能があるのか?

また、ロボット掃除機を長く使い続けてきたことで子育て生活がどう変わってきたのか!を紹介していきます。

我が家が長く愛用してきたロボット掃除機

簡単操作でリモートコントロールができます。パワフルな吸引力で150分間連続して掃除が可能。また、床の水拭きも可能で他にも多彩な機能が多く搭載されています。

ロボット掃除機のメリット 

ソファーの下を掃除するロボット掃除機

ロボット掃除機は、ボタン1つで簡単に操作できて勝手に隅々まできれいにしてくれる。

そんなイメージが強いのではないでしょうか。

まさにそのとおりで、もっとそれ以上にたくさんのメリットもあります。

メリット
  • ボタン1つで動かせる
  • 隅々まできれいにしてくれる
  • ハウスダスト対策
  • 【床は常にきれい】を意識する
  • 予約機能で最大に活かせる
  • 疲れている時に凄く助かる

赤ちゃんに付きっきりで目が離せなくて、掃除をする機会が作れない!

子育てに忙しく掃除する体力が残ってない!

そういった問題を解消することができます。

カバネコ
カバネコ

6つのメリットを順番に紹介していくね。

ボタン1つで動かせる

スマホアプリと連携することで、ボタン1つで起動させたり停止させたりできます。

また吸引力調整や本体の充電もボタン1つで簡単に操作できます。

赤ちゃんを抱いてたり、離乳食を食べさせたり家族の料理を作っている時などでも、ボタン1つで簡単に動かせて掃除させることができます。

隅々まできれいにしてくれる

規則正しい往復移動で、部屋の隅々まできれいにしてくれます。

ソファーの下など、手の届きにくい場所や掃除しにくい所まで潜って掃除してくれます。

ロボット掃除機と手分けして掃除したり、ロボット掃除機の後を追っかける形で掃除すれば、掃除の負担も減り部屋もきれいにすることがきます。

ハウスダスト対策

ロボット掃除機は排気量が少なく、ホコリの舞い上がりを少なくしてくれます。

また、普段からロボット掃除機を使い部屋をきれいにしていることで、ホコリやゴミがない空間を作ることができます。

部屋にホコリやゴミが落ちてないきれいな空間を作ることで、赤ちゃんがホコリを吸ったり、物を誤飲したりすることを防いでくれます。

【床は常にきれい】を意識する

床に物が置いてあるとロボット掃除機が十分に動くことができません。

なので起動する前には、妨げになる物を自然と片付けていると思います。

ロボット掃除機を使う前には、部屋を片付けてきれいにする行動が自然と生まれてきます。

予約機能で最大に活かせる

スマホの簡単操作でロボット掃除機を動かせるとはいえ、自分が何かをしながら片手間にスマホを操作することは難しいですよね。

例えば、赤ちゃんを寝かしつけている間に掃除してほしいけど、手が離せなくてスマホを操作できない!

また、買い物で外に出かけたり保育園に通う小さなお子さんの送り迎えをしている間に、掃除してくれたらいいなぁ~!

そんな時などに、この予約機能が役に立ちます。

予約機能は曜日から時間まで細かく設定できます。

手が離せない時や隙間時間に効率よく掃除することができます。

疲れている時に凄く助かる

毎日の仕事や家事・育児で忙しく疲れも溜まっていると思います。

部屋が汚くて掃除をしたくても「ちょっと今日は無理。明日やろう!」と体が疲れていることにより、諦めてしまうことも出てくると思います。

赤ちゃんといっしょに寝たり、疲れて寝てしまった時でも、ロボット掃除機が代わりに掃除してくれます。

我が家が長く愛用してきたロボット掃除機

簡単操作でリモートコントロールができます。パワフルな吸引力で150分間連続して掃除が可能。また、床の水拭きも可能で他にも多彩な機能が多く搭載されています。

こちらもおすすめです。

「AeroForce3段階クリーニングシステム」搭載のルンバ

ルンバ独自の「AeroForce3段階クリーニングシステム」を搭載している。ダストカットフィルターが猫や犬のアレルゲンを99%を補足してくれます。ダスト容器に残っている汚れやゴミも水ですすぐだけで清潔にできる。

ロボット掃除機のデメリット

物を乗り越えようとするロボット掃除機

「ロボット掃除機を導入して良かった」「こんなにも子育て生活の役に立つんだ」と、ロボット掃除機の凄さに驚かされました。

でも、「ちょっと使いにくい」「え~こんなことでエラーになるの!」と驚くほどのデメリットもあるんです。

カバネコ
カバネコ

6つのデメリットを紹介していくね。

デメリット
  • 物があると掃除しにくい
  • 赤ちゃんがおもちゃと勘違いする
  • 音がうるさい
  • 狭い所や段差に弱い
  • コード・紐類を巻き込んで停止
  • ロボット掃除機だけでは綺麗にならない

物があると動けない

物が床に置いてあると軽い物ならば本体が物を押して進むことができますが、重たい物や大きい物になるとそこを避けていきます。

なので、その部分は掃除できません。

また、小さな物を吸い込むことで、エラーを起こしてしまい動かなくなります。

ロボット掃除機を動かす前には、部屋を片付けないといけません。

赤ちゃんがおもちゃと勘違いする

ロボット掃除機を見た赤ちゃんは、おもちゃと勘違いして「バシバシ」と叩き遊ぶこともあります。

本体のスイッチ部分を押して起動させたり、バシバシ叩いたりひっくり返したりすることで不具合や故障に繋がることも出てきます。

また、ロボット掃除機が動いていれば、赤ちゃんは興味を持ち触ろうとすることで手の上に乗っかてきたり、巻き込まれたりと事故に繋がる恐れがあります。

ロボット掃除機を動かしている間は、赤ちゃんを注意して見ているか!または、赤ちゃんのいる部屋では、使用しないことをおすすめします。

音がうるさい

ロボット掃除機には静音モードがあります。

赤ちゃんが寝ている時や夜に掃除をしようと思っている時には役に立つ機能です。

でも、本体自体の音は静かでも動く場所によっては大きな音を出してしまいます。

【フローリングの上】【段差に差し掛かった時】【壁などの障害物をよける時に本体が触れる音】では大きな音を出してしまいます。

狭い所や段差に弱い

掃除するロボット掃除機

当たり前のことですが本体よりも狭い場所は通れません。

テーブルの下を掃除するならば、収まっているイスなどを一旦は出すなどをして工夫しないといけません。

ロボット掃除機は小さな段差なら問題なく乗り越えていくのですが、3cmくらいの段差になると乗り越えられなかったりつっかえたりして動かなくなります

狭い場所や段差の境目などは自分で掃除する!と、決めるなど対策する必要があります。

コード・紐類を巻き込んで停止!

ロボット掃除機にコードが絡まる

コード・紐類を巻き込むことによって、すぐにエラーになり停止してしまいます。

スマホの重電機器や扇風機や電化製品など、床に垂れ下がっているコードを引っ張っていったり、巻き込んでいきます。

電化製品のコードやカバンの紐は垂れ流しはないか!紐類のゴミが落ちてないか!をしっかりと確認してから、ロボット掃除機を動かしましょう。

ロボット掃除機だけでは綺麗にならない

ロボット掃除機だけでも部屋はきれいになりますが、完璧にきれいになっているわけではありません。

ロボット掃除機を動かし終わった後を見ると、ちらほらゴミが落ちています。

それでも、きれいな状態!

いや!そこそこきれい・・・!?

見方次第では、個人差があります。

私の見解としては80点くらいといったところでしょう。

ロボット掃除機だけでは完璧にきれいにすることはできないので、最後は自分の手で掃除しないといけません。

こちらの記事では、ロボット掃除機を2年以上を使ってみて我が家が後悔したことを詳しく紹介しています。

ロボット掃除機の搭載機能

我が家で長く使っているロボット掃除機には、こんな機能があります。

搭載機能
  • 簡単操作
  • スマートで多機能
  • 薄型設計・大容量ダストボックス
  • 高性能フィルター
  • 驚きの効率・衝突防止機能を搭載
  • マッピング機能
カバネコ
カバネコ

順番に紹介していくね。

簡単操作

ロボット掃除機アプリ画像

スマホのアプリやリモコン、Alexaで簡単にリモートコントロールできます。

スマートで多機能

ロボット掃除機アプリの予約時間画像

【静音モード】【衝突防止・落下防止センサー】【自動充電】【タイマー機能】【乗り越え機能】など便利で多彩な機能が搭載されています。

また、この場所は掃除したくない!といった所には、境界線テープを張ることで掃除したいエリアを制限することができます。

畳やカーペットなどにも対応できます。

薄型設計・大容量ダストボックス

7cmの超薄型!!

手の届かない狭い場所でも、しっかり掃除してくれます。

大容量のダストボックスになっているので、たくさんの【ゴミ】【ホコリ】【猫や犬などのペットの毛】を集めることができます。

高性能フィルター

ダニやカビなどのアレルギー物質を取り除いた排気により、生活環境もクリーンに保つことができます。

驚きの効率・衝突防止機能を搭載

自動的に規則正しい往復移動が可能。

それにより、効率よく動くことができます。

衝突防止機能により、家具や本体の衝突を防ぎます。

マッピング機能

ロボット掃除機アプリのマッピング画像

スマホアプリでリアルタイムに掃除の状況を確認することができます。

掃除時間や掃除面積も記録されます。

ロボット掃除機を使い続けてきた生活

使い始めた頃は数あるデメリットに対して、ロボット掃除機は優秀だけれど完璧じゃない!

こんなものなのか!

まぁ・・・無いよりはいいかな!とも思ってしまったこともありました。

でも、デメリット対策をすることで、ロボット掃除機を最大に活かすことができています。

ロボット掃除機を導入したことで、別のことに使える時間や毎日の掃除の負担が減ったり、赤ちゃんといっしょに過ごす時間を優先的に作ることができました。

こんな便利な物をなんで早く導入しなかったんだ!

導入していなかった時の掃除に、苦労した時期を思うと後悔しました。

我が家は一戸建てに住んでおり今日は1階を掃除して明日は2階掃除しよう!など、下から上に上から下に持って行って日にちごとに分けて使用していました。

そんな面倒なことをするくらいなら、毎日でも1階と2階を掃除した方が時間も手間も省けるし部屋をきれいに保てる!

そんな思いからもう1台を購入!! 

充電しているロボット掃除機

今では1階と2階とで分けて掃除させています。

赤ちゃんのいる家庭では、1つでも家事を減らす事がとても大きなメリットになります。

ロボット掃除機は、子育てに専念できる生活環境を作り毎日の家事を楽にしてくれます。

我が家が長く愛用してきたロボット掃除機

簡単操作でリモートコントロールできます。パワフルな吸引力で150分間連続して掃除が可能。また、床の水拭きも可能で他にも多彩な機能が搭載されています。

段差を感知して落下を防いだり、ゴミをかき出し浮き上がらせて吸引。「3段階クリーニングシステム」を搭載。また、ゴミの多い場所を自動検知することで絡まりを防止する機能もあります。

タイトルとURLをコピーしました