対象年齢が6歳~ということで、買うのに迷いました。
なぜなら、うちの子は3歳 10ヶ月。
でも、「これが欲しい」「遊びたい」
うちの子の強い主張があり!
クリスマスプレゼントとして「ポケットトミカ 建設現場」を購入しました。
実際に購入して遊んでみたら、
「3歳でも、上手に遊べるじゃん!」
それも、一人でずっと遊んでくれるから、自分時間も作れるし子どもも喜んでくれるしで「買ってよかったな~」と実感しております。
「ポケットトミカ 建設現場」の購入を検討している方に向け記事を書きました。
ぜひ、参考にしてみてください。
それでは、「ポケットトミカ 建設現場」の【詳細】【3つの特徴】【メリット・デメリット】を順番に紹介していきます。
ポケットトミカ 建設現場の詳細
対象年齢 | 6歳~ |
電池 | 使用しない |
商品の素材 | プラスティック |
組み立て | 必要 組み立て時間は約10分 |
※最初から、すぐに遊べません。遊ぶには、組み立てる必要があります。
セット内容
【ポケットトミカ 建設現場で遊べるマップ】
ポケットトミカ 建設現場の組み立ては、小さなお子さんでは難しいので大人が組み立ててあげましょう。
商品の箱の裏に組み立て方が載っているよ。
組み立ては、ほとんどはめ込みタイプ。
簡単にはめ込むことができます。
カバネコは約10分で組み立てれた。
そんなにかかってないかも!
パーツ同士のはめ込みが困難な時にペンチを利用しました。
組み立て方を見た時は難しそうに思ったけど、以外に簡単に組み立てることができたよ。
では、次に「ポケットトミカ 建設現場」で遊べる特徴を紹介していきます。
ポケットトミカ 建設現場で遊べる「3つの特徴」
ポケットトミカ建設現場で遊べる特徴は、「クレーン」「エレベーター」「スロープ」の3つ。
クレーンは、本体が自由に回転したり物を吊り上げたりと、本物のクレーンのような動きができます。
ハンドルを使って、巻き上げたり下げたりできるよ。
エレベーターは、トミカ(車両)を1~3階に移動して遊ぶことができます。
つまみを持ってエレベーターを移動させれるよ。
スロープでは、トミカ(車両)を滑走して遊べます。
うちの子は、建設車両も滑らせたりして遊んでるよ。
※スロープ上から手を放してトミカを滑らせると、途中のカーブで止まってしまいます。
ポケットトミカ建設現場で、いっしょに遊んだ車両のおもちゃの詳細は以下になります。
【建設車両セット5】
【パワフル建設現場編の5種】
タイヤやキャタピラーも動くよ。
ポケットトミカ 建設現場のメリット・デメリット
ポケットトミカ 建設現場で長く遊んでみて、気づいたメリット・デメリットを以下にまとめてみました。
ポケットトミカ 建設現場で遊ぶメリットとして、
対象年齢6歳~のおもちゃだけど、うちの子(3歳 10ヶ月)でも上手に遊べることがわかりました。
また、自由に組み立てた建設現場は、本来とは違った楽しみ方もできます。
看板やバリケードなどの位置をずらして遊べるよ。
3Fのステージをばらし、そのパーツを使えば2Fのステージを広げることもできるよ。
うちの子は遊びだしたら長い時間遊んでくれていたので、自分時間が作れる機会がたくさんありました。
逆にデメリットとしては、
パーツがすぐバラバラになります。
その都度「これ!なおして~」と、何回も直す手間がありました。
また、部屋中に散らばることも!
床に散らばったパーツを踏んで泣いたことも!
実際に遊んでみた感想
ポケットトミカ 建設現場は、ダンプカーやブルドーザーを走らせたりクレーンで物を吊ったりエレベーターで上に下に車両を移動して楽しめます。
ただ、【対象年齢が6歳~】遊べるということで、
「うちの子、まだ3歳だし!」
「上手に遊べるかな~!?」
そんな不安もありましたが、
楽しそうに遊んでいる姿を見て!
「上手に遊べるじゃん!!」と、嬉しくなるカバネコ。
1つだけ、私が大変だったことは!
おもちゃのパーツが取れるたびに「これ!直して~」と、毎回うちの子がお願いしてくること。
だけど、直してあげると「ありがとう」と、うちの子が笑顔で伝えてくることに癒されるカバネコ。
うちの子は建設現場で働く車や機械が大好きということで、購入した「ポケットトミカ 建設現場」。
建設現場で働く車や機械が大好きというお子さんにおすすめなおもちゃですよ~。